作品情報
であえたことにありがとう
作 きむらゆういち
絵 tono
出版社 世界文化社
出版日 2024/04/30
本体 1400円
プレゼントと一緒に添えて贈りたくなる1冊として、
お子さんやお孫さんへのプレゼントにどうぞ。
ふしぎなみけねこびん
作 きむらゆういち
絵 まつながもえ
出版社 世界文化社
出版日 2024/04/30
本体 1400円
プレゼントと一緒に添えて贈りたくなる1冊として、
お子さんやお孫さんへのプレゼントにどうぞ。
おはなしチャイルド リクエストシリーズ【10月号】どうぶつえん が うちにきた!
原案 島 怜花
作 きむらゆういち
絵 大島妙子
出版社 株式会社チャイルド本社
出版日 2023年10月1日
本体 355円
国 日本
言語 日本語
動物が大好きなミキちゃん。ひょんなことから動物園の動物たちを預かることになって、家中大騒ぎに! 5歳の女の子の原案をもとに絵本化しました。
2003年に刊行された『どうぶつえんが うちにきた!』のリクエスト版です。
【韓国版】てをつなぐのだいすき(2023年版)
2023.04.14 作品情報あかちゃんのあそびえほんしかけ絵本海外韓国
作絵 きむらゆういち
出版社 WOONGJIN THINK BIG CO., LTD
出版日 2023/04/14
本体 13,000 원
国 韓国
言語 韓国語
コロちゃん てを つなごう
かいじゅうさん てを つなごう
ピイちゃん てを つなごう
みんなでつなげば、もっとたのしい!
手をつなぐのってすてきだね。
だれかと手をつなぎたくなる絵本です。
ごめんなさいできるかな
2023.04.01 おしらせ作品情報あかちゃんのあそびえほん絵本しかけ絵本
作絵 きむらゆういち
出版社 偕成社
出版日 2023/04
本体 800円
意外に少ない「ごめんなさい」がテーマの絵本です。どんなときにいうのか、身近な場面で描きます。
ありがとうできるかな
2023.04.01 おしらせ作品情報あかちゃんのあそびえほん絵本しかけ絵本
作絵 きむらゆういち
出版社 偕成社
出版日 2023/04
本体 800円
いってもいわれてもうれしい言葉、「ありがとう」はどんなときに使うのかな? 身近な場面で描きます。
あかちゃんのあそびえほん〔16〕 てをつなぐのだいすき
2022.05.01 作品情報あかちゃんのあそびえほんしかけ絵本
作・絵 きむらゆういち 出版社 偕成社 出版日 2022/5月 本体 700円 手をつなぐのってすてきだね。 だれかと手をつなぎたくなる絵本です。 1988年の『ごあいさつあそび』刊行以来、多くの親子にえらばれ、シリーズ累計1400万部をこえる人気シリーズ。 『ごあいさつあそび』など、0・1・2歳のあかちゃんの生活に身近なテーマをとりあげ、親子であそびながら、楽しく生活習慣が身につきます。
【中国版】どうする どうする あなのなか(2022年) 掉进洞里怎么办?
作 木村 裕一
絵 高畠 純
出版社 南京大学出版
出版日 2022年1月
本体 48.00元
国 中国
言語 中国語
3匹の野ねずみのあとを、2匹の腹ぺこ山猫が追いかけてくる。ひゅうううううん、どっしん! 深い穴に落ちた野ねずみと山猫はいくらのぼろうとしてみても足がすべってしまう。「ちょっと待ってよ。ぼくたちを食べたからって、やっぱりあんたたちもここで飢え死にだよ。まず力をあわせて、この深い穴から出る方法を考えようよ」と、野ねずみたちは慌てた。愉快なストーリーで、たっぷり楽しめる絵です。穴の深さが細長い縦の判型で表現されています。
【中国版】もうちょっと もうちょっと(2022年) 就差一点儿啦
作 きむらゆういち
絵 高畠 純
出版社 南京大学出版
出版日 2022年1月
本体 48.00元
国 中国
言語 中国語
もうちょっと、もうちょっとで手が届きますよ
木登りのできないコブタはりんごが木から落ちてくるのをじっと待ちました。ついにりんごがポトーン、「やったあー!」と、喜んだのもつかの間。リンゴは岩の穴のなかにコロコロコロ。コブタは岩の穴のなかに手をのばしました。「うーん、もうちょっと もうちょっと……」「あっ!」反対にりんごを押してしまいました。そこにサルが通りかかりました。「なに、りんごがころがっちゃったって? よし、おいらにまかせな」……。
【タイ語版】どうする どうする あなのなか(2022年) ติดอยู่ในหลุมแบบนี้ จะทำย์งไงดีนะ
作 木村 裕一
絵 高畠 純
出版社 Bookdance Studio
出版日 2022年8月
本体 195バーツ
国 タイ
言語 タイ語
3匹の野ねずみのあとを、2匹の腹ぺこ山猫が追いかけてくる。ひゅうううううん、どっしん! 深い穴に落ちた野ねずみと山猫はいくらのぼろうとしてみても足がすべってしまう。「ちょっと待ってよ。ぼくたちを食べたからって、やっぱりあんたたちもここで飢え死にだよ。まず力をあわせて、この深い穴から出る方法を考えようよ」と、野ねずみたちは慌てた。愉快なストーリーで、たっぷり楽しめる絵です。穴の深さが細長い縦の判型で表現されています。