元講座生の浦野真樹さんの個展のオープニングに行く。

行ってみると、どこでどう繋がったのか
意外な人たちもいっぱい来ていて社交力の凄さにびっくり。

ボクの絵本の編集担当者から
かつて教えに行っていた大学の教え子までたくさんいる。

彼女の詩にたくさんの方が絵をつけているのだけれど
宮西達也氏もいてこれもびっくり。

詩というマイナーなジャンルを
これから彼女の力でもっと盛り上げていって欲しい。


今思うのは
あいさつを頼まれて慌てて話したのだけれど
そう言えばよかった。

きむらゆういち

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